JOJO一部日記

 ディオ戦は、ガードボタンの存在に6回目くらいで気付いたので楽勝だったとか。いや、取説読めよ。って話だけどね?
で、そうとわかればと言う事で、ディオボクシング戦を再び。楽勝で勝つ。
 さてどんなストーリーに…って思ったら、ディオがすげぇ姑息で笑ったwいや、いくらなんでもちょっとアレすぎだろうと。周りの奴らも信じるなよと。普通に笑えた。


 で、次はゾンビ警察戦でつまった。なんか死ななくない?原作読みながらやってて、頭破壊すればいいのか。って思ったけどどの攻撃でもなぜか倒せない。おのれ。


 ところでスピードワゴンがやっぱりかっこよすぎたわけで。
クセェー!のシーン。原作じゃ確かに1コマであそこまで話してるけどこうやって見るとスポードワゴンただのアホじゃんwずっとあのポーズかよw

それまち

○それでも町は廻ってる #2
 こののほほんとした雰囲気が大好き。
 相変わらず伏線が絶妙な漫画だ。紺先輩のお土産とか。
そしていつのまにか紺先輩と歩鳥が友達になってたり、風邪引き紺先輩がかわいかったり、やけに露出の多かった主人公だったり、エロユキ君のがんばりは毎回よかったり、微妙に織り交ぜるパロディがよかったり。そんな感じ。
 宇宙人の話は、なんというか世にも奇妙な物語的な扱いでいいのだろうか。

JOJO一部日記

 予約特典のはとりあえず劇場版のだけ見ておいた。OVA3部に近いものを感じる。
 本編は、初めの人形戦で勝ったらちょっと原作と違ってた。負けてたらストーリー違うのだろうか。
そしてディオボクシング戦。負け(強制)。ディオつぇぇwww
そして嫉妬JOJOとディオ戦。負け。ディオつぇぇwww


 冗談なしに強かったわけで。ファミ通で難易度高いってのが分かった気がした。
まぁ、気長にやっていこうかと。
個人的に、「な、なにするだぁー!」じゃなかったのが心残りだとか。

ドラマを見た話

 のだめのドラマがついに始まったわけで。上野樹里竹中直人が出る時点で、原作関係なしに見る気満点。
 で、見る前は「峰が瑛太かよビミョー」とか、「千秋玉木かよふざけんな」とか思ってたけど、峰の瑛太がやばかった。ウォーターボーイズの時と違ってなんか好きだコイツ。玉木は時折自分の中の千秋像が崩れることもあるけど、まぁ普通だった。
 のだめの上野さんはもはや語ることはなしだし、1話目から竹中出てきたよとか、サエコ出るのかよとか、ハリセン先生が電車男で一番好きだった人だったり、西村が出てきたり、良い意味でいろいろ衝撃だった。
 まぁ、なんかたまに入る変なエフェクトが微妙な雰囲気を出してたりするけど、一応楽しみ。
ところで、飛行機胴体着陸のしょぼさは笑うところでいいんだよね?わざとなんだよね?
あの初代ゴジラなみなしょぼさは、わざとなんだよね?


 あと1つ微妙と言えば。上野樹里はガチでピアノ弾いてるっぽいけど、玉木はうまいこと編集してて本当は弾いてないのかな?上野さんはたしか普通に音楽好きだったはずだから弾けても不思議じゃないけど。

幻想5の話

 なんか思ってたよりも楽しめた。4はクリア直前でなぜか急にやらなくなったけど、今回はちゃんとクリアできた。カイルとミアキスのお陰で。
 いや、まぁ言いたいことは一杯あるけどね。黄昏の紋章の細かい説明されてないからラストのリオンの流れが唐突すぎて(一応サイアリ−ズという前例はありつつも)びびったり、あんだけ育てたゲオルグたんがラストバトルで使えないと知ってマジで落胆したり、細かい部分で見ればあらっぽいのは出る。けどまぁそういうの気にしない人だし。
 というか、それ以上にミアキスが可愛かったり、カイルがよかったり、ロイがなんかよかったり、リオンはリオンでよかったり、ルセリナがよかったり、ルクレティアがよかったり、ルクレティアの憂い顔がよかったり、ギゼルの最後がかっこよかったり、ハゲが光になって笑ったり、騎士長ENDの王子が微妙だと思ってたけど何回か見るとけっこう味が出てきたり、そんな感じのことがあったので自分的にはいい作品だと思った。
んで、勢い余って2週目。いつも2週目は続かない俺だけどユーラムを仲間にしたいのでがんばる。一回エンディング見た後に共有SPとかポッチとかを溜めるために長時間がんばってラスダンにいたし。

 とりあえず、6はアーメスかナガールとかだろうか。今回のキャラの今後でいろんな所に行ってたりするから楽しみ。
 あと、数年後のファレナがとても見たい。というか、2の時期のファレナが見たい。リムとかいい女王になってそう。