それまち

○それでも町は廻ってる #2
 こののほほんとした雰囲気が大好き。
 相変わらず伏線が絶妙な漫画だ。紺先輩のお土産とか。
そしていつのまにか紺先輩と歩鳥が友達になってたり、風邪引き紺先輩がかわいかったり、やけに露出の多かった主人公だったり、エロユキ君のがんばりは毎回よかったり、微妙に織り交ぜるパロディがよかったり。そんな感じ。
 宇宙人の話は、なんというか世にも奇妙な物語的な扱いでいいのだろうか。